相談例
弁護士は弱者の味方法律とあなたの仲立ちをいたします
浜田弁護士(以下浜田)「本日はお越しくださってありがとうございます」
相談者・吉岡弘子(仮名・以下吉岡)「ありがとうございます。弁護士の方は恐いイメージがあったんですけど」
浜田「そうですね。しかし本来、弁護士は弱い方々の味方なのですから、私どもに助けを求める方々には懇切丁寧にお話をさせていただいております。さて今回は借金のことでお困りとのことですが」
吉岡「ええ、実は……
(借金に至る経緯について話す)
……というわけで360万もの額にふくれあがったんです。月々の支払いも 16 万と生活するのがとても苦しいんです。取り立ても厳しいですし……。夜でもちょっとした物音で目が覚めてしまって、充分睡眠をとることもできません。もう自己破産するか、それとも……」
浜田「なるほど。それは大変ですね。しかし吉岡さん、その借金をすべて払う必要はありませんよ」吉岡「ええっ !? でも……」
あなたの借金をすべて払う必要はない
浜田「借用書を見させていただきました。明らかに払いすぎだと思います」
吉岡「それはどういうことでしょうか? そこに書いてある以上は支払わなくてはならないのでは?」
浜田「借りたお金は支払う必要はあります。しかしお話をお聞きしたところ、過剰融資に当たると考えられますし、書類や説明も不備です。そこで、利息制限法に照らし合わせてみますと、利子が多すぎることになります」
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